shutto翻訳 開発者インタビュー「使いやすさが高評価! shutto翻訳のUI開発にかける思いとは」

2019年5月7日 | 富満祐子

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2017年のリリース以来、直感的に使える!操作性が快適!などお客様より高い評価を受けているshutto翻訳のUI。

さらに「ITreview Grid Award 2019 Spring」で、翻訳ツール部門でユーザーによる【満足度】と【認知度】の双方が優れた製品として「Leader」を受賞。そのツール開発にはどんな思いが込められていたのか、開発者である草野(システムエンジニア)と原田(UI / UXデザイナー)に聞いてみた。

– 2019年春の「ITreview Grid Award 2019 Spring」で「Leader」を受賞されたとのことですが、一報聞かれたときはいかがでしたか?
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草野:嬉しかったです!お客さまからの評価が開発者として、一番の喜びですので。

原田:ほんとに嬉しいですね。沢山のコメントありがたかったです! コメント内容もとても参考になりました。

– あらためて「shutto翻訳」とはどのようなサービスか教えてください。

原田:「shutto翻訳」は、世界100言語以上に対応するWEBサイト多言語化ツールです。2017年にリリースし、おかげさまで沢山のお客様に導入していただいています。
他社翻訳ツールには無い「shutto翻訳」独自の「コンテンツ編集機能」がご好評いただいております。

– 開発について、話を聞かせてください。開発のコンセプトはどういったものだったのでしょうか?

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草野:忙しくて、翻訳までにはなかなか手がかけられないお客様、翻訳専任担当者がいらっしゃらないお客様に、気軽にサイトの国際化をしてもらいたい!

「サイトの国際化」という言葉には、お客様の先にある、海外ユーザーに向けてWEBを最適化させたいという意味を込めています。このコンセプトのもと、開発プロジェクトはスタートしました。

– 「気軽にサイトの国際化」という点で、どういった部分を工夫されたのでしょうか?

草野:そうですね、まずは、使われるお客様がどのような方なのか。WEB自体は外部の制作会社さんが作ったとしても、運用は社内でやられているというような、HTMLやCSSの知識がないお客様でも、簡単に操作できること、というのは常に頭にありました。

その上で、日本語を他言語に翻訳すると、たいてい他言語の方が長くなるんです。翻訳することでレイアウトが崩れたりすることがすぐに想定できましたので、それを元のページを触らなくても簡単にレイアウト調整できる機能は必要だなと、開発当初から考えておりました。それが、他社のツールにはない「shutto翻訳」だけの「コンテンツ編集機能」の開発につながりました。

– 「shutto翻訳」独自の「コンテンツ編集機能」ということで、使いやすさに定評がありますが機能面・デザイン面で、どのような設計がされているのでしょうか?

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草野:自動で翻訳されると、先ほども話しましたが、日本語よりも多言語が長くなるケースがほどんどで、どこで文章が改行されるかわからないんです。そのほか、画像の上にのったテキストがズレてしまったりということが発生したり、レイアウトの調整が必要になってくるんです。こういった場合に「コンテンツ編集機能」を使っていただくととても便利です。

お客様によく言ってもらえるのは、サクサク動いて、操作が軽いと。細かい使い勝手にこだわって作りました。でも、独自のUIを設計するのは、うまくやらないと結構難しいんです。

原田:UIデザインで工夫した点としては、画面を左右に2分割して、左にプレビュー画面、右に編集画面として、状態を見ながら編集できるように設計してます。

編集した結果は即時にプレビュー、さらに、今どこを編集しているかがわかりやすくなるように、枠組みを付けて強調したり、マークアップしたり、とにかくユーザーを迷わせないということを意識してデザイン設計しました。できるだけ、画面を大きく使ってもらいたいので、メニューを開閉式にもしましたね。

編集の項目としては、色・文字サイズ・表示/非表示が可能ですし、より詳しいお客様には、CSS,HTMLを直接編集していただくことも可能となっています。

– 「独自のUIを設計するのは、うまくやらないと結構難しい」とのことでしたが、開発段階で苦労した点などありましたか?

草野:そうですね。ユーザーが、複雑な機能をどう理解しやすいものに設計できるか、何度もユーザビリティテストを行って、理解可能な機能・UIとなるように、改良を重ねましたね。

原田:そうでしたね~。テストを通じて沢山ヒントをもらって、それを何度も何度も調整しましたね。

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草野:
ユーザビリティテストを通じて、作った機能としては、編集対象がはじめは個別ページだけだったのが、ヘッダ・フッタは共通編集できるようにしたほうが良いねとか、表示/非表示は見やすい場所におきたいねとか…。沢山、開発ヒントにつながりましたね。

原田:他に、苦労した点としてはステータス管理の複雑さをどれだけわかりやすくできるか。つまり、一つ一つの操作の時点で何を意識してもらえれば良いかというのは、一番時間かけましたねー。

ダッシュボート…編集画面…と、ユーザーがどのようなフローをたどって、翻訳ステータスにたどり着けるか、何度も検証と再現を繰り返し、取捨選択していった記憶があります。でもこれは、草野がすぐに再現してくれたので、検証がスピーディにできたんです。スモールチームでの開発の利点ですね。

草野:そうですね。デザイナーと直接2人3脚で開発を行ったことで、機能とUIをかなり緻密に調整できたと思います。それによって、使いやすさが実現できているのではないでしょうか。

– 開発の裏話みたいなものはありますか?

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草野:これは、実現には至らなかったのですが、画像内の文字の多言語化も一度トライしました。画像内の文字をAIで認識して、文字部分を背景色で塗りつぶし、自動で翻訳される文字を上に載せて画像化するという…。笑
こちらは、もう少し技術が進歩したら実現するかもしれません。

原田:これ、できたら面白かったよね。笑

– 今後のビジョンを聞かせてください。

草野:WEBを多言語化するという機能については、今できていると思います。

今後は、WEBを見てくれる海外のユーザーに対して、WEBサイトを売り込む、それによって、WEBオーナーであるshutto翻訳のお客様にメリット提供できることをトータルでサポートするツールにしていきたいと思っています。

例えば、海外から問合せが来た時に対応できたり、海外のお客様にメール送信できたり、中国のサイトに登録できるなど…。単に、文字を翻訳するだけでなく、このツールを使っていただくことで、ちゃんと海外で事業展開できるものにしていければ良いなと思っております。

– 最後にお客様へのメッセージをお願いします!

草野:今後も、お客様にとって、便利で使いやすい機能の追加、拡張を順次リリースしてまいりますので、引き続きご愛顧ください!よろしくお願いします。

原田:これからも、引き続き使いやすいUIを目指していければと思いますので、よろしくお願いいたします。まだご利用いただいてない方は、是非一度無料トライアルで「使いやすさ」をお試しください!

 

– shutto翻訳の使いやすさを是非実感してください!

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(株)イー・エージェンシー マーケティング担当。 shutto翻訳の魅力をPRしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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