ユーザー辞書登録機能の設定方法

2017年10月17日 | 森下奈緒

シェアする

    

ユーザー辞書登録機能とは

商品名、会社名、住所、名前等の固有名詞をあらかじめ辞書登録を行うことで、自動翻訳による誤訳を防ぎ正しい翻訳文章をユーザーに提供することができます。

仕様・注意点

・本機能は固有名詞の辞書登録を行うための機能です。文章を辞書登録することもできますが、正確に適用されない可能性がありますのであらかじめご注意ください。

・同一の単語が含まれている文章を複数登録した場合、マッチする文章量が多い単語が優先して適用・反映されます。

■ 例えば…
① 有楽町 ⇒ Yurakucho
② 千代田区有楽町 ⇒ Yurakucho Chiyoda-ku

①②の地名が辞書登録されている場合で、ページ内文章に「千代田区有楽町」が出てきた場合は、①②両方の単語にマッチしますが、②の方がマッチする文章量が多いため②の翻訳が適用されます。ページ内文章に「有楽町3丁目」と出てきた場合は、①にマッチし①が適用されます。

1-1. 辞書設定を行う(単語ごとに管理画面から登録する場合)

① 辞書登録画面から、「単語登録」ボタンをクリックします。

② 翻訳前の単語と各言語ごとの翻訳後の単語を入力します。

単語の入力を終えたら「単語を登録する」ボタンをクリックし保存します。

③ 単語の登録が完了しました。

修正が必要な場合は「編集」をクリックし編集してください。
単語一覧はあいうえお順に並びます。
同じ単語を重複して登録すると、新しい翻訳文に上書きされます。

 

1-2. 辞書設定を行う(CSVで一括登録する場合)

単語の登録は、CSVデータで一括アップロードすることができます。

① 単語一覧画面から「CSVダウンロード」をクリックし、CSVのサンプルデータをダウンロードします。

② ①CSVファイルに翻訳前の単語、翻訳後の単語を入力し、文字コードを「UTF-8」に変更して保存します。

CSVファイルの1列目には翻訳元言語の単語を入力、2列目以降には翻訳後言語の単語を「カンマ」区切りで入力してください。保存を行う際、必ず文字コードはUTF-8に指定して保存してください。「UTF-8」に指定しない場合、アップロード時に文字化けを起こす可能性があります。

③ 保存したCSVデータを管理画面にアップロードします。

④ 単語の登録が完了しました。

修正が必要な場合は「編集」をクリックし編集してください。
単語一覧はあいうえお順に並びます。
同じ単語を重複して登録すると、新しい翻訳文に上書きされます。

 

2. 辞書登録した単語がどのページで使われているかを確認する

① 単語一覧画面を更新し「◯箇所で使用」箇所をクリックします。

単語一覧画面を更新すると、登録した単語が何か所で使用されているかが表示されます。

登録した単語が使われいる箇所が表示されました。「編集」リンクをクリックします。

同一の文章が複数ページに渡って使用されている場合、特定のページで利用されている1文章だけをランダムにピックアップし表示します。

必要に応じて、編集画面で文章を編集します。

編集画面では、選択した文章内で使用されている辞書登録済の単語が表示されます。
また、文章内で辞書登録済の単語がどのように置換されたのかを、赤い破線で示しています。

3. 辞書登録した単語が適用されることを確認する

② 辞書登録した単語が使われているページにアクセスします。

辞書登録内容が適用されていることを確認してください。

 
 

ライター

2010年株式会社イー・エージェンシーにWEBディレクターとして入社。現在は、スマホ変換サービス「shutto」、Webサイト多言語化サービス「shutto翻訳」の企画・開発をしています。

ご利用まではカンタン3ステップ

  • STEP 1

    アカウント登録

  • STEP 2

    翻訳設定

  • STEP 3

    公開

多言語コミュニケーションをもっと簡単に
まずは無料アカウント登録から