3万円で作るゆるキャラ。その作り方を大公開。

2017年5月18日 | shutto翻訳管理者

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先日、東京ビッグサイトで開催された展示会イベントに「shutto翻訳」を出展いたしました。
 
3日間でおよそ9万人が来場する大きなイベントで、出展企業も膨大な数になるため、その中で来場者さんの気を引くために何かできないか?ということで、イベント開催3日前に急遽「shutto翻訳」のキャラクターを作ることにしました。
 

 
辞書のキャラクターを作ることに
 
キャラクターを作るといってもどうすればいいか、まずはコンセプトとデザインを決めることにしました。
 
shutto翻訳はWebサイトを多言語対応することができるサービスなので、サービス内容とリンクするように辞書のかたちにして、その中に人が入れるようにしました。
 
最初はダンボールなどで簡易的に作ろうと思いましたが、ある程度の強度とデザイン性をもたせたいということで、まずは木で骨組みを作りました。
 

 
中に入ったときにしっかり支えられるように取っ手も取り付けます。
 

 
次に表紙にあたる前面と背面にボードを貼りつけます。素材はプラスチック製の段ボールです。紙のものより軽く強度もあります。
 

 
そして苦労したのが背表紙にあたる湾曲した部分でした。背表紙らしさを出すためにどのようにカーブをつくるのか悩みましたが硬質プラスチックであるPPシートを採用して、曲げた状態で本体に固定することで見事に背表紙らしくなりました。
 

 
だいぶ形もできあがってきていよいよ本体の色付けを行います。辞書の表紙といえばレザーの印象があるので、レザーっぽい見た目になるよう濃紺のカッティングシートを用意しました。
 
ロール状のカッティングシートに空気が入らないように丁寧に貼っていきます。
 

 
だいぶ辞書っぽくなってきました。
 

 
いよいよ大詰めです。わかりやすく辞書ということをアピールするために「Dictionary」という文字とゴールドのテープを縁取り、「shutto翻訳」のサービス名も貼りつけました。
 

 

 
そして最後に側面に本のページ部分を貼りつけていよいよ完成です!
 
ジャーン!
 

 

 
どうでしょうか?見事に辞書のキャラクター、というより辞書そのものができました。紺色のボディと金色の文字が辞書らしい高級感を醸し出しています。
 
完成するまでの時間と材料費
 
設計から製作まで3名で作り上げ、完成までに要した時間はおよそ5時間。材料費は以下の通り3万円ほど掛かりました。
 
・骨組みの木:6,588円
・プラスチック製段ボール(4枚):2,796円
・背表紙のPPシート(2枚):1,320円
・カッティングシート(9.8メートル):9,136円
・サービス名の切り文字(17文字):6,048円
・その他備品:3,964円

合計:29,852円
 
正直もう少し安くできるかと思っていましたが本体を覆うカッティングシートと、サービス名の切り文字が高くついてしまいました。
 
1分間でわかる完成までの道のり
 
そして三脚にiPhoneを固定して製作している様子をタイムラプス(早送り撮影機能)で撮影しました。
 
5時間の苦労が1分間ほどにまとまっていますのでぜひご覧ください。
 

 
このキャラクターを「辞書マン」と名付け、おかげさまで展示会でも大活躍をしてくれました。
 
一緒に記念写真を撮ってくれる方もたくさんいらっしゃり、見事な出来栄えに「え!これ手作りなんですか!?」と驚かれることもしばしばでした。
 
自分たちの手で作ったものがこうしてみなさんに受け入れられて喜んでもらえたことがとても嬉しかったです。
 

 

 

 
お問い合わせお待ちしています
 
もしぼくらにゆるキャラの製作を依頼したいという方がいらっしゃいましたらぜひこちらよりお問い合わせください。ご希望に沿ったものが作れるかどうかわかりませんが辞書マンなら何体でも作れる自信があります。
 
これからもshutto翻訳と辞書マンをよろしくお願いします!

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